”してみる”ブログ

都内で勤め人ライター業をしているアラサーです。頭で考えていても仕方がないから、とにかくなんでもしてみようじゃないかというブログです。やってみて失敗しても、その時はその時。

てるみくらぶ破産問題について調べてみる

どうも~たがりです。

スペイン旅行による休暇で仕事もりもりです。勤め人はこれだからしんどい。いや、フリーランスでもしんどいはしんどいのだろうけど。

 

なんか個人的に驚いたので、ちょっと調べてみようと思いました。

てるみクラブの破産問題です。

 

 なんで個人的に驚いたのかというと。

つい先日、スペイン行ったわけですけど、出発の成田でも、到着のスペインでも、「てるみくらぶ」の旗と、参加している方々を沢山見たのですよ。

旅行計画中に広告見かけたりとかして名前を知っていたので、人気あるな~と思っていたのです。

 

それが、急に破産という。。

つまりわたしがみた「てるみくらぶ」団体は、すでに問題山盛りの中、それでもギリ「行けた人たち」だったんだなと思いまして。

(ちなみにわたしは「てるみくらぶ」ではなく、個人でフリープラン立てて行ってますのでツアー参加はしていません)

 

ぼちぼちTwitter見てるだけでもわんさか、行くつもりだった人たちとか、直前に行った人たち、今まさに巻き込まれてる人たち、それと内定者だった人なんかも出てきます。

既にお金振込んじゃってツアー飛んだ人たちはもちろん、内定者もかわいそう……来週入社予定というところで放り投げられたということか……

 

特に問題が大きいなと感じるのはハイアットリージェンシーワイキキ事件ですね。

宿泊費が支払われていないということで、深夜に宿泊先未定のまま出されたということのよう。あまり詳しいニュースが出てこないので詳細不明ですけど、泊まりたいなら別途支払って、ということらしい。

これについてはホテル側に怒りをぶつけたくなる気持ちもわかるけど、ホテル側は悪くはない。悪いのはてるみくらぶ

一流ホテルなんだからホスピタリティ的にどうなのよ、という意見も見受けられますが、一流ホテルだからこそ、お金払って宿泊している人たちへのホスピタリティ第一優先ですよね。

そしてホテルサイドとしてはあくまでもビジネス。前例を作ってしまうことへのリスクももちろんあるでしょう。

支払い証明書も出すって言ってるんだし、そのお金が返ってくるかどうかは今後次第だけど、ホテルが問題のある対応をしたとは私は思えません。

とはいえ現場見ていないのでなんともいえませんけど…

 

ただ、異国の地で放り投げられて、不安に思っている人たちがたくさんいるのは当然で、そこに対して、「それでもうちに泊まりたいならお金払ってね」以外にも、「こういうところに電話してみたら泊まれるところが見つかるかもしれない」とか「ここにこういうホテルがある」とか、そういう案内があっても良かったかもしれないと思います。

ビジネス的には自ホテル以外はすすめられないのかも知れないけど、それでもね。

もしくは本当に限られたスペースだけ開放して、宿泊先見つかるまではそこで過ごして良いことにするとか。

 

実際、てるみくらぶってどうだったんだろう?

口コミを以前調べた感じでは、「この価格でこれなら大満足!」というのが多かった気がします。

安かろう悪かろうのツアーではなかったっていう印象。

窓口対応が悪かったとか、事前の連絡が遅いとか、色々細かいクレームは出てきますけど、ツアー行程はしっかりしていたという意見が多かった気がします。

これは、今回のニュース聞いたてるみくらぶ利用経験者のコメントでも見受けられました。だから、値段相応の満足度はあったし、その分、利用者も多かったのではないでしょうか。

ちなみにわたしがスペインで見かけた方々も、普通に楽しんでいるようでした。揉めているシーンとか、全く目撃しませんでした。

 

破産に至った理由は多分、広告宣伝費

旅行ビジネスは色々厳しい面もあるのは確かで、だから利用者を爆発的に増やしたくて新聞広告を打ち始めたのでしょうか?

てるみくらぶの新聞広告ってけっこう目だって掲載されていたイメージなので、かなりのお金がかかっていたのではないかなと思います。

その広告宣伝費を回収できるほどの利用者増には繋がらなかったのでしょうね。

かといって、ずっと安くやってきたから、大幅なツアー費の値上げもできない。というがんじがらめの状態だったのではないかな~…という勝手な解釈。

 

を、すごく長い時間かけて書いていたら会見内容がたくさんニュースに上がっていました。やっぱり広告宣伝費が原因っぽいこと言ってるみたいですね。

広告に対する費用対効果が読みきれず、結果破産。

広告の契約がどうなっていたのか知りませんが、結果が見込めないとわかった時点で切れなかったんですかね。

 

被害者がまずべきはJATA登録でしょう

てるみくらぶは、日本旅行業協会(JATA)の正会員なので、弁済業務保証金制度があるようです。

www.jata-net.or.jp

あとは、自分の予約がどうなっているかを航空会社とホテルへの問い合わせること。

予定していた旅行が、しかも高いお金を振込んでいるのに、できなくなってしまったというのはショックでしょうし、頭が働かないかもしれませんが、落ち着いてできることからして欲しいと思います。

Twitterでも沢山の人が色々な情報を流してくれていますから、チェックするのがよろしいかと。

 

今、一番不安なのはてるみくらぶ利用してまさに海外にいらっしゃる方かなと思いますが、本当に色々な情報が飛んでいます。インターネット社会ってすごいですね。

 

まーーーー・・・・・・望み薄かとは思いますが、

できるだけ多くのお金が、振込済みの皆さんの手元に戻って欲しいなと思います。