”してみる”ブログ

都内で勤め人ライター業をしているアラサーです。頭で考えていても仕方がないから、とにかくなんでもしてみようじゃないかというブログです。やってみて失敗しても、その時はその時。

本の感想書いてみる【2】イヤミス短編集

こんにちは、たがりです。

少しずつ余裕が出てきました!おかげで書きたいことがいっぱい。

とりあえず、読んだ本の備忘録もかねて、レビューするよ!


 

読後にイヤな気持ちになるミステリーなんだって

イヤミス」。

知ってました?わたしは知りませんでした。

今回は、そんな「イヤミス」の短編集ということで読んでみました。

 

 

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 有名な作家さんなのですが、今回が初見でした。

 

個人的にはナシではないが、アリでもない

あ、なんかもう見出しだけで全てを伝えてしまったような。

イヤミスにはまる人っていうのは、

最後にもやっとするのがクセになるからハマるのだそうです。

残念ながら、私の感覚にはあまり合わないようで。

というか、この短編集がアレだったのかなぁ?

 

最初の短編を読み終わってからは、

前編通じて最初の数ページでオチが読めてしまったことも原因かなと思います。

なんとなく、最後のもやっと感まで持って行くまでがパターン化しているというか。

だから最後まで読み終わると「やっぱりな」と思ってしまって、

特にもやっともしなかったんですよね。

 

イヤミスは私にとってはちょっと中途半端な感があるかもしれない

イヤミスファンの人、すみません。

パターンが読めてしまうという時点で、

私にとっては中途半端だなぁと思ってしまって、

なんともまぁ、ハンパな感想にならざるを得ませんでした。

 

あくまでも私の場合、ですのであしからず。

 

最後に意外性を持ってくるなら、全く結末が読めないものでないと意味がないという考えです。叙述トリックとかも好物。

私の好物作家としては、伊坂幸太郎とか、荻原浩とか、乙一とか、折原一とか。

まあ、折原一もいくつかの作品読むと、オチ読めてきますけども…(笑)

 

と、ここまで書いて思ったのですが、

女性のイヤミス作家が肌に合わないだけなのかも知れないですね。

港かなえもイマイチ好きになれなかったので。

同作家さんのほかの作品を読んでみるかどうか悩みどころです。

 

 読了日:2017年2月3日